テレワークの基本

テレワーク

テレワークと言っても、やり方はいろいろあるので、どれがいいの、という疑問が出てくるが、手始めとしては、基本を押さえておいたほうがいい。テレワークを始める手順は、以下の2つ。

1. 会社で使っているPCを自宅PCからアクセスするためのVPN接続

2. メンバー間でチャットやウェブ会議をするためのツール

とりあえず、この2つができれば、テレワークは可能だ。できれば、コストをかけずに、サクッとテレワークしたいので、ここでは、あえて無料ツールにこだわってみたい。

VPN接続によって、会社に行かなくても、自宅にいながら、会社にいるようにPCを操作して作業することができる。もちろん、セキュリティが万全ということが大前提。

チャット/ウェブ会議ツールは、気軽にチャットできれば、社内でのちょっとした会話の代わりにもなるし、ウェブ会議ができれば、わざわざ満員電車に揺られて会社に行かなくても会議に参加できる。

じゃ、具体的にどういうツールが必要か、軽く見てみたい。

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VPN接続

まず、1つ目のVPN接続。
無料でセキュリティがしっかりしているものってあるの ? やはり、お金をかけないとダメなんじゃないかと思ってしまうが、以下の 「Desktop VPN」 はどうだろうか。無料でしかも申込み不要。SSLで暗号化されているので、セキュリティもばっちり。実際に使ってみた感想としては、かなりスムーズに使用することができた。

仕組みは、以下の図にあるように、まずリモートアクセス先PCにDesktop VPNサーバーをインストールすると共に、自宅のPCにDesktop VPNクライアントツールをインストールすると、インターネットを介して一方のPCから他方のPCにアクセスできるということだ。

画像引用元: サービスの概要

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チャット/ウェブ会議ツール

 

2つ目のチャット/ウェブ会議ツール。これは、まあ好みかもしれないが、よく使われる主なものとしては、以下のうちの LINE、Zoom、Microsoft Teams の3つが考えられる。

チャット機能、操作性、会議中の音声品質、バーチャル/ぼかし背景の有無、画面共有のしやすさ、録画機能など、比較する点はいくつかあるが、実際に操作してみて、それぞれのメリットとデメリットを比べて選んでいけばいい。

画像引用元: IBJ 「zoom活用説明会」

この表では、LINEは、最大接続人数が200人、PC画面共有もできるし (PC/スマホ両方)、バーチャル背景や背景ぼかしエフェクトも選ぶことができるが (PC版のみ)、録音録画機能はない。

Zoomは、最大接続人数 100人で、アカウントなしでURLをクリックして参加可能。PC画面共有もできるし、録音録画もOK。

一方、Microsoft Teams 無料版は、最大接続人数が300人、PC画面共有も大丈夫だが、録音録画はできない。ただ、今日公式サイトを見て気づいたが、これまでできなかった会議スケジュール設定機能が追加されたのは、すごくうれしい。

 

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