Excelのグラフの作り方|種類・作成方法を初心者向けに解説

Excelのグラフの作り方 Excel
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Excelで表を作成していると、「数値の変化を分かりやすく見せたい」「項目ごとのデータを比較したい」といったことがあります。

このような場合に便利なのが、Excelのグラフです。

表の数値をグラフにすると、データの傾向や違いを視覚的に把握しやすくなります。

この記事では、Excel初心者向けに、グラフの基本的な作り方から、グラフの種類を変更する方法タイトルや凡例、軸などの編集方法2軸のグラフを作成する方法まで分かりやすく解説します。

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Excelのグラフの基本的な作り方

まずは、Excelでグラフを作成する基本的な方法を紹介します。

グラフを作成したいExcelファイルを開きます。

 

次に、グラフに表示したいデータの範囲を選択します。

ここでは、G4セルからK8セルまでをマウスでドラッグして選択します。

 

データを選択した状態で、「Alt」+「F1」キーを押すと、選択したデータをもとに縦棒グラフが作成されます。

キーボード操作ではなくメニューから作成する場合は、データを選択した状態で、リボンの「挿入」タブからグラフの種類を選択します。

例えば、「縦棒/横棒グラフの挿入」から「集合縦棒」を選択すると、縦棒グラフを作成できます。

・「Alt」+「F1」キーを使うと、グラフをすばやく作成できます。
・メニューから作成する場合は、グラフの種類を選びながら作成できます。

グラフを作成したら、必要に応じてタイトルを変更します。

グラフタイトル」を1回クリックして選択状態にしてから、「Backspace」キーで文字を削除し、「売上高」などのタイトルを入力します。

 

グラフをドラッグすると、表の横など、見やすい位置に移動できます。

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Excelのグラフにはどんな種類がある?

Excelには、棒グラフや折れ線グラフ、円グラフなど、さまざまな種類のグラフがあります。

グラフを作成するときは、データの内容や目的に合わせて種類を選ぶことが大切です。

棒グラフ

棒グラフは、商品ごとの売上や人数など、複数の項目の数値を比較したい場合に適しています。

Excelの棒グラフには、主に縦棒グラフ横棒グラフがあります。

縦棒グラフは、項目ごとの数値を比較するときに使いやすいです。

横棒グラフは、項目名が長い場合や項目を順位順に並べて比較したい場合などに適しています。

今回のグラフ作成では、縦棒グラフを使用しています。

折れ線グラフ

折れ線グラフは、売上の推移や気温の変化など、時間の経過によるデータの変化を確認したい場合に適しています。

円グラフ

円グラフは、商品の構成比やアンケート結果など、全体に対する割合を表したい場合に適しています。

このほかにも、積み上げグラフや散布図、3Dグラフなど、さまざまな種類があります。目的に合ったグラフを選びましょう。

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作成したグラフの種類を変更する方法

一度作成したグラフでも、あとから別の種類に変更できます。

例えば、縦棒グラフを折れ線グラフに変更することも可能です。

表示されているグラフを1回クリックして選択状態にしてから、リボンの「グラフの種類の変更」をクリックします。

表示された画面で「折れ線」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

すると、縦棒グラフから折れ線グラフに変更されます。

このように、最初に作成したグラフが目的に合わない場合でも、グラフを作り直す必要はありません。

グラフの種類を変更することで、別の形式でデータを表示できます。

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Excelのグラフを編集する方法

Excelでは、グラフを作成したあとに、タイトルや凡例、縦軸・横軸、色などを変更できます。

例えば、グラフのタイトルを変更したり、凡例の表示位置を調整したり、軸の目盛や表示範囲を変更したりすることで、データをより分かりやすく表示できます。

グラフのタイトルを変更する

グラフのタイトルは、データの内容が分かるように変更できます。

グラフタイトルをクリックすると、文字を編集できます

例えば、「売上高」「月別売上」「商品別売上」など、グラフが何を表しているのか分かるタイトルを設定すると、内容が伝わりやすくなります。

凡例を編集する

複数のデータ系列を表示しているグラフでは、凡例によって、それぞれのデータが何を表しているのかを確認できます。

凡例を選択して右クリックすると、「凡例の書式設定」が表示され、凡例の位置や表示方法などを変更できます。

また、凡例に表示される名前を変更したい場合は、グラフの元データになっている表の見出しを変更します。

▼ Excelのグラフで凡例の名称を変更する方法はこちら

Excel のグラフで、凡例の名称を変更するには?

グラフの色を変更する

グラフの色を変更すると、データを見分けやすくできます

グラフを選択して「グラフのデザイン」タブを開き、「色の変更」から好みの配色を選択できます。

複数の項目を比較するグラフでは、色を使い分けることで、それぞれのデータを視覚的に区別できます。

グラフのデータ範囲を変更・追加する

グラフを作成したあとに、表示するデータを追加したり、対象となる範囲を変更したりすることもできます。

グラフを選択して「データの選択」をクリックすると、グラフに使用しているデータ範囲を変更したり、データ系列を追加・削除したりできます。

例えば、表に新しい項目を追加した場合は、データ範囲を変更することで、そのデータをグラフに反映できます。

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Excelのグラフの軸を変更する方法

グラフでは、横軸や縦軸の表示方法を変更することもできます。

軸を変更する場合は、グラフの横軸または縦軸を選択して右クリックし、「軸の書式設定」を選択します。

例えば、縦軸では目盛の最小値・最大値や間隔などを変更できます。横軸では、項目 (ラベル) の表示間隔などを調整できます。

また、軸の名前や単位を設定することで、グラフの数値が何を表しているのかを分かりやすくすることもできます。

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Excelで2軸のグラフを作る方法

Excelでは、1つのグラフに2つの縦軸を設定することもできます。

例えば、売上金額と増減率のように、単位や数値の大きさが異なるデータを1つのグラフで比較したい場合に便利です。

2軸のグラフを作成する場合は、まず、データの範囲 (ここでは、セルA2からE4) を選択します。

次に、メニュー「挿入」から「おすすめグラフ」→「すべてのグラフ」タブ →組み合わせを選択し、売上高を「集合縦棒」、増減率を「折れ線」に設定してから、増減率の「第2軸」にチェックを入れて「OK」をクリックします。

 

 

これで、売上高を左側の縦軸、増減率を右側の縦軸にした2軸グラフが表示されます。

以下の例では、売上高を棒グラフ、増減率を折れ線グラフにし、それぞれを別の縦軸で表示しています。

 

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Excelのグラフを見やすくするポイント

グラフは、ただ作成するだけでなく、データの内容が伝わりやすいように整えることも大切です。

・データの内容に合ったグラフの種類を選ぶ
・グラフタイトルを分かりやすくする
・必要に応じて凡例を表示する
・軸の単位や目盛を分かりやすくする
・色を使いすぎず、データを区別しやすくする

特に、比較したいデータや時間による変化など、何を伝えたいのかを考えてグラフの種類を選ぶと、見やすいグラフになります。

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まとめ

Excelでは、表のデータを選択してグラフを作成することで、数値を視覚的に分かりやすく表示できます。

基本的なグラフの作り方を覚えれば、棒グラフや折れ線グラフ、円グラフなど、目的に応じてさまざまな種類のグラフを作成できます。

また、作成後にグラフの種類やタイトル、凡例、色、軸などを変更することも可能です。

Excelでデータを分かりやすく伝えたいときは、目的に合ったグラフを選んで活用してみてください。

この記事を書いた人
teleyan

IT企業で20年以上の経験を活かし、在宅ワークやリモート業務の効率化に取り組んでいます。Microsoft Teams、OneDrive、Zoom、Office 365 などを活用し、『もっと楽にできないか?』という視点でツールの使い方を紹介しています。

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