Google 検索でキーワードを入力すると、一般のサイト以外に、広告サイトも検索結果として表示されるが、除外したいと思うことはないだろうか。
例えば、目的の情報を取得する際に、広告サイトが多数ヒットすると、辿り着くのに手間がかかる。ここで便利なのが「とは検索」。不要な広告を除外してくれる。
今回は、Google 検索結果から広告サイトを除外する方法を紹介したい。
検索結果から広告サイトを除外する方法
Google 検索画面 (https://www.google.co.jp/) を開く。
Google
世界中のあらゆる情報を検索するためのツールを提供しています。さまざまな検索機能を活用して、お探しの情報を見つけてください...
「ワイン」を入力してから、「Enter」を押すと、以下のように、ワインに関する広告が表示されるため、ワインの情報を取得するのに手間がかかる。
次に、「ワインとは」と入力して、「Enter」を押すと、広告サイトが除外されて、ワインに関する情報の検索結果が表示された。
※この「とは検索」は、キーワードの意味や内容を確認できるサイトがヒットするとともに、広告サイトも除外されるので、情報収集の基本として活用することができる。
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