自宅で作業し、何かとプリンターを使う機会も多い人にとっては、プリンターのインク代もばかにならないですよね。
正規品とほぼ同じ機能であれば、互換インクでも十分、間に合うのではないでしょうか。
そこで、今回は、プリンターのキャノン互換インクを紹介したいと思います。
プリンターのインク代が高い?正規品以外でいいものはないの?
管理人の場合、キャノンTS6030を使っているので、正規品であれば、5,000円から7,000円かかります。ちょっと高くて手が出せないというのが本音でした。
じゃあ、正規品以外でいいものはないのか、と思い、ネットで探してみると、以下が見つかりました。
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キャノン互換インクを実際購入し、使ってみたら、正規品とそれほど変わらず、4つのメリットもある
実際に購入して、使ってみると、以下の4つのポイントから、メリットがあるなと感じました。
残量表示が付いている
残量表示がついていると、あとどれくらいで、どのインクがなくなるか分かるので、安くても、この機能は外せません。
正規品の10分の1の安さ
何と言っても、安いので、経費節約になるのがうれしいですね。例えば、正規品の価格 は、5,120円、互換インクは568円。ほぼ10分の1の安さ。
商品名 | 価格 | 正規品 or 互換インク |
インクタンク BCI-371 (BK/C/M/Y)+インクタンク BCI-370 5色マルチパック[標準容量] | 5,120円 | 正規品 |
BCI-370XLBK BCI-371XLBK BCI-371XLC BCI-371XLM BCI-371XLY 5色セット ISO14001/ISO9001認証 キヤノン 対応の互換インクカートリッジ 残量表示機能付 | 568円 | 互換インク |
1年間保証も付いている
万が一、品質に問題がある場合、1年間の保証も付いているので安心です。
年賀状印刷もこれで十分
年賀状の季節もやってくるので、自宅で多くの枚数を印刷する場合、少しでもインク代が安ければ、その分、他の支出に回せるので助かります。
毎年、この互換インクで年賀状印刷しているけど、インクジェット印刷で十分見栄えはいいので問題はなかったです。
まとめ
いかがでしょうか。この商品は、正規品とほぼ同じ機能で価格を安くしたい人向けにピッタリかなと思います。参考にしてみてください。
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